ボストンの米ハーバード大学医学部で、30~35歳の女性を追跡調査した結果
卵巣がんは、飲酒することでリスクが高くなるというような関連性はなかった。
カフェインでは、予防してくれる可能性があることがわかった。しかし、
カフェイン入りのコーヒーなどを卵巣がんの予防のために進めるまでには
至っていない。また、避妊薬やホルモンの使用経験がない女性は、
閉経したあとに卵巣がんを予防するとの関連性が大きかった。
喫煙との関係も認められなかったが、粘膜性卵巣がんに関してだけは
発症率が高くなることも考えられることを明らかにした。
飲酒によって卵巣癌(がん)のリスクが上昇することはなく、その一方で
カフェインには卵巣癌を予防する効果がある可能性が、新しい研究によって示された。
同研究ではまた、喫煙が一般的な卵巣癌ではなく、まれなタイプの卵巣癌と関連して
いることも明らかにされた。
妊娠している女性に関しては、コーヒーを飲むことによって流産を引き起こす可能性が
あるので、注意が大切です。1日2杯以上で2倍のリスク、2杯以下でも、40%のリスクが
あるそうです。
興味のある方は↓
卵巣がんの新しい研究結果
