フコイダンの原料がまず大事ですね。
海藻類の中でも、含有量が多いのは、もずくです。
綺麗な海と太陽で育まれたトンガ王国産のもずくは、
繁殖も早く、オキナワモズクの5倍ものフコイダンが
含まれていて、優良な原料です。
次に、フコイダン成分の機能を最大限に引き出せる様な
健康食品としての製品になっている事が重要な条件です。
フコイダン成分の機能を最大限に引き出せるとは、
有効成分が腸管など、体内で、吸収されやすい
状態になっている事です。
体力を消耗している患者さんにとっても、無理なくそして効率よく
吸収されるよう、フコイダンの分子を小さくする事が不可欠です。
多糖体であるフコイダンは、鎖のように何十万個、何百万個と
頑丈に結合しています。
つながったままでは、便として排出されてしまいます。
植物繊維ですので便秘には良いのですが、がんを自滅
させる為には、アポトーシス作用が無くてはなりません。
フコイダンの有効成分が、がんの病巣に届かなければ、
効果も期待できません。
低分子化され十分吸収されれば、難しいと言われる
すい臓がんの治療も大きな期待を持つことが出来るわけです。
このようなことから、低分子フコイダンの重要性が、問われています。
