フコイダンは、昆布やもずく、めかぶなどのヌルヌル成分の中に
含まれている多糖類という事は、お話しましたが、
微生物に食べてしまわれないよう、ヌルヌルの中で
フコイダンは守られているのです。
実際に患者さんへ使って、よい成果をあげているガン専門医も
手応えを感じ、日々研究を重ねているようです。
がん細胞だけを自滅させてしまうアポトーシス誘導作用に
注目されて研究がなされている。
フコイダンの「アポトーシス誘導作用」とはなんなのか?
フコイダンが正常な細胞を壊さず、がん細胞だけを自滅させる働きが
アポトーシス誘導作用である。
フコイダンが、がん細胞に反応すると、がん細胞表面からがん細胞の核に
合図が送られ、DNAが破壊されて、がん細胞が死滅するという作用です。
さらにパーフォリンという毒素を出し、直接細胞に作用して、がんのDNAを
壊して、ガンを自滅させてしまうのです。
