実験用マウスによる実験結果です。
背中に大腸がん細胞を移植し、0.1%のフコイダンを混ぜた餌を
与えたマウスが、どのようながんの増殖をたどるか実験しました。
その結果は、フコイダンの成分による作用が及ぼしたと見られる
抑制作用の有る事が解りました。
同じ移植マウスに、高分子の方のフコイダンを与えたところ
増殖抑制作用の効果は、少しもなかったということです。
他のがん細胞使った実験では、はっきりとした効果は
見られませんでしたが、マウスの実験がそのまま人にも
通じることでは無いので、効果が無かったと一概には言えません。
低分子フコイダンが、大腸がんだけではなく、あらゆるがん細胞に
効果が有るのか、これからの研究が待たれるところです。
