フコイダンをはじめ、多糖体物質である海藻類を栄養源にしている
あわびやサザエなどの貝類は、糖の鎖を簡単に分解しています。
これは特別の酵素を、人間には分泌できない酵素を持っているのでは
ないかと気がつき、研究と努力を重ねました。
その努力が実を結び、あわびやサザエが持っている酵素を使用し
人間でも吸収できるような大きさまで、低分子化されています。
分子量500以下にまで小さく出来るようになりました。
高分子も腸管に留まり、現代病の予防や治療にも役立っていますので
分子量は、ただ小さければよいと言うものでもないのです。
そういう事から、フコイダンの低分子化の最も有効な調整は
大変複雑で、難しい為、これからの更なる研究に委ねています。
