吸収しやすい超低分子のパワーフコイダンを推奨している。
その反面、次のような見解もあるのです。
低フコイダンは、吸収率が良いということで、推奨されていますが
硫酸基がバラバラになる為、アポトーシスが非常に弱い状態になっていると。
むしろ高分子の方が免疫受容体への作用としては、効果が高いと言われています。
超低分子であるシーコフコイダンで末期がんを克服出来る様な
言葉が聞こえてきますが、本当にフコイダンは低分子がいいのかと
疑問視する声も確かに有ります。
宣伝の方が先行してしまう現象に、注意を呼びかける声もあるのですが
早く検証してほしいものです。
どちらにしても海藻類や特にフコイダンには生理活性作用が見られることから
近年、医療研究者の間では大きな関心を持っています。
その研究者達の、がん細胞のフコイダンによるアポトーシス作用の、
試験管や動物による実験では、がん細胞を壊死させることが明らかになっています。
フコイダンは、消化しにくい多糖体成分であるが、フコイダン低分子かによって、
吸収は良くなるが、アポトーシス作用や免疫増強作用は、
低下すると、発表されました。
フコイダンの低分子化を否定された事は、研究者だけではなく、
フコイダンの効果を待ち望んでいるがん患者にとっても、衝撃的でしたでしょう。
フコイダンの低分子化の欠点を立証したのは、魚介・海藻系機能性素材の
抽出製造では大手のYSK(焼津水産化学工業)研究所の動物実験でした。
