フコイダンを中心とした療法でがん患者さんが、以前の元気を
取り戻され、普通の生活に戻ったとします。
この患者さんのがんは完全に治癒したのかと言うとそうではない
CT検査などをしてみると、完全に消滅はしていない。
腫瘍マーカーの検査でも悪化しているようなこともある。
患者さん自身は、食欲もあり、元の暮らしを元気に
過ごされているわけです。
主治医の先生から言えば、全然治ってないと判断します。
この現象は、フコイダンの作用の特徴であるアポトーシスに
よるものだといえるようです。
フコイダン治療を行った患者さんには、がんの休眠状態が
起こるようです。
休眠状態でいることで、患者さんが元気に過ごす事が出来ている
のであれば、再発予防は必要では有りますが、治療は終了であるとの
考えをもっています。
フコイダン治療で、元気を取り戻された患者さんが、主治医の勧めで
抗がん剤や放射線治療を行って、その副作用により肺炎で
なくなってしまった例もあるそうです。
がんというものは、非常にわがままな細胞で、急速に増殖するから
生命のシステムも崩れてゆくのです。
休眠状態のがん細胞はというと、がんでは無くなっているのです。
がんとは言えないけれども、CTやMRI撮影すれば、映りますので
主治医にはがんは治っていないとの判断がなされるわけです。
がんが休眠するという事実は、何某教授も提唱されています。
アメリカの国立がんセンターでは、がんの休眠療法を実施しています。
がんが確実に休眠状態だと実証されれば、治療の成功と考え
ひとまず治療は終えていいと考えられています。
