良質のフコイダンを飲用したとしても、体内の吸収率が悪ければ
患部や腫瘍に届く事が出来ないのですから、飲用の意味が有りません。
患者さんの中には、体力は減退なさっていると思うのですが、
その上、特に胃腸の弱い方、ご高齢の方には、吸収力の高まるような
フコイダンを飲用してもらいたいです。
その為には、繰り返しになりますが、フコイダンそのものを低分子化
して吸収力を一層高める事が必要です。
フコイダンの分子量が大きい為、僅かな成分しか吸収されなければ
たくさん飲用したとしても、吸収されただけの効果しか有りません。
または、効果を期待されない場合も多々有るでしょう。
ある医師によるとフコイダンを処方して、改善された肺がんの方が
いらっしゃるということです。
と言う事は、良く吸収され、アポトーシス作用が現われ
がん細胞を自滅させた事の証明とも言えるわけです。
肺がんですから、消化器系のように、直接患部に
接触したのではないと言います。
直接患部に接触しなければ効果は無いと思われて来ましたが
この場合、接触はしていないのですね。
それなのにフコイダンにより腫瘍が小さくなったのです。
フコイダンを投与している間は、抗がん剤など、ほかの治療は
していなかったが腫瘍マーカーの値が下がり、画像上でも腫瘍が
小さくなっていたと言う結果が出ています。
このことは、フコイダンが吸収され、がん細胞を死滅に追いやって
いるとしか考えられない事です。
医学博士のある先生の経験談を話されていましたが、
多くの末期がん患者にフコイダン治療をやった結果は、1ヶ月間で
ほぼ全員のがん腫瘍マーカーやLDH等が低下したという結果が出ています。
フコイダン治療の結果は、臓器内の腫瘍にだけ言えることですが、がん細胞の
消滅は、かなりの確率で効果が出ていると言います。
フコイダン成分は、血管を通って腫瘍に行けるところなら、必ずがん細胞に
アポトーシス誘導作用が働いて死滅に追いやる事が出来る訳です。
低分子化することの重要性は、よく解明され、その技術も
可能になってきました。
そこで次の疑問が頭を持ち上げるのですね。
果たして、低分子化に加工した段階で、成分に変化は無く高分子であった
時のフコイダン成分と効果は変わりないのでしょうか。
ある方の見解も別ページにて記して有ります。
