普通、人間の体は、有害物質から自分の身を守る為に
備わっているのが免疫機能です。
体の防御反応ですね。
まずは、有害物質を、皮膚で防ぎ、次に粘膜で防御します。
傷が無ければ、有害物質は入ってこない皮膚に比べ、
粘膜は1層しかない薄い膜です。
その為に病原菌が入り込みやすいのです。
その為、粘膜には粘膜免疫という、侵入者を攻撃する
精密な防御システムが備わっているのです。
因みに粘膜は皮膚の200倍もの表面積です。
そういう面からも、病原菌から狙われ易いかもしれません。
粘膜免疫という存在も大切なものです。
フコイダンは粘膜免疫の反応機構を活性化させる働きも有ります。
粘膜免疫の例:
★鼻や口
くしゃみや鼻水によって、侵入者を外へ出そうとしているのです。
★胃
胃にまで進入してしまうと、胃酸によって、死滅させます。
胃酸には、酸度の高い殺菌能力があるので、殆どはここで止めます。
★腸
それでも胃を通り過ぎた、強力な有害物質は腸へと進みます。
腸まで達してしまった病原菌は、肉食の多い食事により、
菌の餌がたくさん存在している大腸では、病原菌が繁殖を始め
弱った粘膜は、便秘や下痢、肌荒れなどの体調不良に陥らせます。
又、弱った粘膜から、病原菌も進入を果たし、長い間には
大腸ポリープの危険も伴います。大腸まで菌が到達する
と言う事は、現代人の弱った大腸には、危険です。
そこでフコイダンのこの危険を回避する作用が有る事も
解明されつつあるのです。
