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【最新記事】

ヒト心臓ペプチドホルモンをマウスに投与して、乳がんや膵がんの治癒、
または治癒しなかったマウスも、腫瘍の減少が認められたそうです。

がん細胞を人の心臓ホルモンにさらしたところ、24時間以内に除去出来る
という結果を見つけた。

最もたちの悪い膵がんにおいても、5:4の割合で、腫瘍を消滅させることが出来、
後の1匹も2%まで縮小している。どのマウスも、1年間は再発していない。
マウスの寿命は1年と言われているので、死亡したとしても老衰で有ろうと
判断しているそうです。

12~18カ月以内には、人を対象とする試験を予定しているそうですが、
試験の結果がマウスと同じ結果を得られれば、ホルモン治療が利用
できる可能性が大きくなります。
結果次第では、3年以内に、この治療を開始できるかもしれません。

しかし、試験管の中や動物実験では良い結果が得られたとしても、
治療効果が認められなかった例もたくさん有るという事から、
楽観はしていないとの見解もあるようです。

人の心臓ホルモンに、大きな効果が有るのでにもかかわらず、
何故人はがんになってしまうのかの不思議も疑問に思っているそうです。
しかし、可能性も有る事から、研究を重ねていくことの必要性を指摘しています。
「米国癌協会(ACS)のLen Lichtenfeld氏」

この結果は、サンディエゴで開催されるExperimental Biology年次集会(EB2008)で
4月9日に発表される予定だという。


ヒト心臓ホルモンがマウスの癌(がん)を撃退

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