硫酸基の硫酸とは、あの劇薬になっている硫酸の元
になっている成分です。
不思議な事に、単体でいる時は全く無害なのです。
そしてこの単独でいる硫酸を硫酸基というのです。
硫酸基の特徴は、ヌルヌルを作り出していることと
水分を保持している事です。
人間の胃の粘膜に粘質性があるのは、
硫酸基が存在しているからなのです。
フコイダンが、ヌルヌルを作り出し、人間の粘膜となじみやすいという
特徴を持つのは、フコイダンに硫酸基が存在しているからなのです。
今の人々の壊れやすい臓器は消化器官である胃ですが、
フコイダンの力を発揮するのは、この胃なのです。
胃の弱い人がフコイダンの多く含むもずくなどを毎日食べたところ
1週間後には、炎症を起こしていた部分は治癒していたそうですが、
フコイダンは、胃の中であのヌルヌルが胃の粘膜に、
しっかりくっついて胃の粘膜を保護します。
そのままフコイダンは、粘膜表面に浸透してゆき、フコイダンの成分である
硫酸基が炎症を起こしている部分に働きかけて、胃粘膜の細胞を再生させ
治癒してゆくのです。
